先生からの本物の愛情

我が子たちが通う幼稚園の先生は本当に素敵で、園児のことを心の底から愛してくださっています。その奈良で大和高田で保育士を採用しようとすることはお誕生日会の時には先生の手作りのプレゼントや、先生からのお手紙、先生との写真を一人一人にくださいます。手作りプレゼントはワッペンだったり、ペンダントだったり、マスコットだったりするのですが、「これを手作りする時間がどこにあるの?」と思うほど手が込んでいて、一人一人が好きな動物モチーフがついていたり、見ているだけで癒されるような可愛らしさで、子どももとても喜び大切にしています。どこでも保育園が奈良では話題といえるますがここからお手紙には、普段親が知らない子どもの優しい一面や、頼りになる一面、成長したことや、先生からのお祝いの言葉を書いてくださっています。そのお手紙は、子ども本人が読むとただただ嬉しくて満面の笑みになっていますが、親が読むと子どもの成長と先生から我が子への愛情とで胸がいっぱいになり、毎年泣いてしまいます。先生と子どものツーショットも、「我が子が家庭の外でこんなにいい笑顔をするなんて!」と少し悔しくもなりながら大変嬉しく思います。そんな笑顔が自然にでるのは、先生からの本物の愛情のおかげだと思います。プレゼントもお手紙も写真も、子ども本人にとってはもちろん、親にとっても素敵な宝物になり、とても嬉しかったです。