痛い痛いいいやほんま痛すぎる

私が歯医者に治療にいったのは去年の冬ごろだったと思います。かなり、どうして東京でも根管治療 で治療するところに奥歯が痛んでおり、手で触ると歯がへこんでいるのがわかるほどでした。また、食べ物を食べるとへこんでいる部分に食べ物がつまるのがわかるほど歯がへこんでいたと思います。痛みもありへこみもあり大嫌いな歯医者に行かざるをえなくなり行く決意をいたしました。やはり、あの話題の根管治療を東京でも行えることで歯の状態はかなりひどく治療にはかなり時間がかかるとのことで歯を抜く方が早いと言われ歯をぬく決意をしました。歯をぬいて仮歯をつくって銀歯を入れる治療でした。歯をぬくのは痛すぎるので麻酔をすることになりました。痛かったら手を上げてと言われました。私自身痛いなんてレベルではなく手をあげまくりました。麻酔も追加されましたがそれでも痛すぎました。痛い思いをしてようやく歯をぬいていただきました。でも、まだ、気持ち悪さが残っていました。評判の歯医者で矯正を芦屋で行うと最もここにして痛み止めはもらいましたがその日、午後から仕事でしたが、痛みはあるし血はでるし本当にしんどかったのを覚えています。熱もでた記憶もあります。歯を抜くとはこんなに痛いんだと身をもって知らされました。いや、歯医者が悪いのではないかとの疑問を持ちました。ただ、次の日には痛みはなくなっていたと記憶してます。しばらく歯医者に通い銀歯も完成しました。その時に糸ようじの使い方の指導を歯科助手の方に指導していただきました。評判の根管治療では東京の専門医院がどんなにどんくさい私はなかなかうまくできず歯科助手にちょっと怒られた感じになりました。やっぱりこの歯医者好きじゃないと思い次行くときは違うとこ行こうと決めました。結局、治療もへたくそで(痛かったので実際はいい歯医者かも)、歯科助手も愛想もわるい(愛のムチかも)歯医者はもちろん2度と行きません。歯医者で大正区からどうしても今は歯のクリーニングを違う歯医者でやさしく対応していただいてます。